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  聞こうとしていないのに、聞こえてしまう、
     言葉の不思議!






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  いったん一つの言葉を身につけると、それ以外の
    言葉には、なかなか聞こえてこないのです

勉強していたり、本を読んでいるとき、離れた部屋で家族がつけているテレビの音が聞こえてきて邪魔になった経験は、ありませんか?

主役の二人がいつもすれ違うあのドラマ、聞きたくはないのにセリフがはっきり聞こえてしまう、悔しさ。
あるいは、電車やお店の中で、ほかの人の話し声が、聞き耳を立てているわけではないのにどういうわけか耳に入ってくるハッキリ聞こえてしまう、という経験をしたこと、ありませんか?

本当に、言葉って不思議ですね、一度身につけると、聞こうとしなくても聞こえてしまう、わかってしまう、時にはヤッカイなものです。

そして、一度一つの言葉(母国語)が身につくと、今度外国語を学ぶときはそれが邪魔になってしまう。ホントに、世の中はママならないものです。私たちには、英語も日本語のフレーズに聞こえてしまうことすらあります。

きっと、次のような言葉を聞いたことがあるでしょう。

John  “What time is it now?
達也   「掘った芋、いじるな!」だって?
    (芋なんて、一体どこにあるんだ!)

その逆に、英語を話す人々には、日本語が英語の語句に聞こえてくる場合もあります。

麻衣  「おはよう
Mary  “Ohio!”(日本人はオハイオ州という
     州名を、挨拶として使っている!


要するに、いったん一つの言葉を身につけると、それ以外の言葉にはなかなか聞こえてこないのです。
だから、ふだん日本語を使っている私たちが、英語のリスニングが苦手でも、ちっとも不思議ではないのです
むしろ、それは、日本語がシッカリ身についているあかしです。胸を張っていいんです。


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